Wednesday, March 2, 2011

辻仁成 「そこに君がいた」




辻仁成氏の「そこに僕がいた」の続編にあたるエッセイ。

今作は学生時代をメインに書かれています。

辻仁成氏の熱いメッセージがここに。


「いつもそこに君がいた。君がいたから僕がいた。そして僕がいたからきっと君がいたんだろう。」







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