Friday, February 25, 2011

辻仁成 「そこに僕はいた」





辻仁成氏の幼少期からの人生を綴るエッセイ。

友情や恋、青春真っ盛りを描く。

とても微笑ましくも切ない、感動の物語。

辻仁成氏の本にはいつも心を奪われます。

私もまた、そこにいて、ここにいる。



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