SONYが正式発表した「Google TV」。
Android OSがベースなので、ブラウジングやYouTube、Twitterなどのウェブサービス、「Android Market」からダウンロードしたアプリケーションの利用も可能と機能満載。
画質はわかりませんが、46インチで1399.99ドル(約11万4600円)なので、国産メーカーのエントリーモデル並みの安さです。
リモコンにはフルキーボードが搭載されています。
リモコンの他、スマートフォンでの操作にも対応しているようです。
こちらはBlueRay搭載のセットトップボックスです。
Apple TVのように手持ちのTVに接続することによってGoogle TVを利用可能。
一般的なTVと違ってOSのバージョンアップが可能なため、TVの画質も搭載パネルや映像エンジンの性能が許す限りバージョンアップで修正できそうですね。
これからもAndroid搭載家電が増えていくのではないでしょうか。
日本での発売は未定です。
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